【御祈祷 お祓い】 山梨県 栄久山妙善寺 日蓮宗 初詣

楊枝木剣発祥の地 山梨県・栄久山妙善寺

積善房日閑上人・楊枝加持祈祷の由来

楊枝木剣千葉県中山の日蓮宗大荒行堂で一百日間修行したお坊さんが、木の板の上に数珠を乗せ、カチカチと音を鳴らして御祈祷をする木剣(ぼっけん)という尊い法具がある。御祈祷する時に使うこの木剣、実は妙善寺と深いかかわりがあります。妙善寺二代目の住職、積善房日閑上人は、大変〝徳〟のあるお坊さんでした。
 積善房日閑上人は、身延七面山というお山に登って、一百日間とても苦しい修行をいたしました。精修誠行一心に七面大明神の加護を祈ったある夜、御宝前檀上の花瓶に供えた一枝が飛んできました。七面大明神より賜わった、有難い不思議な一枝を懐中し、妙善寺へ帰山しました。
 この不思議な一枝こそ、世に言う楊枝木剣である。 この楊枝木剣、ひとたび念じ祈祷すれば、人々の病気や苦しみがたちまち平癒したという。
 当時、甲斐の国に諸難疫病が流行していた為、積善房日閑上人が加持祈祷を行い、疫病を平癒した事から霊験あらたかな楊枝加持祈祷として広く知られる様になりました。
 妙善寺の加持祈祷は皇室の深い信任を得て、天皇の病気平癒の命を受け、日閑秘法楊枝加持祈祷により、後水尾天皇の病気が無事平癒した事から、妙善寺は皇室祈願所・疫神遠離楊枝加持祈祷根本霊場の称号を賜わりました。

 この楊枝木剣、積善房日閑上人より代々秘伝加持祈祷として受け継がれ、山梨県日蓮宗妙善寺は、日閑秘法楊枝加持祈祷根本霊場として現在も仰がれている。

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